肩こりと姿勢の関係/客観的な目線で体をリセットする大切さ

【こころを緩める】ヨガの考え方、日々のヒント

こんばんは!ヨガインストラクターのMakiです。
今週も一週間、おつかれさまでした😊

先日、別の先生のもとでヨガの練習をしてきました。基本的なアーサナ(ヨガのポーズ)で先生に頭の位置を少し直していただいて、ハッとしました。
自分ではの内側の感覚を意識して整えていたのですが、いつの間にか少し前に出てしまっていたのです。
毎日気を付けていても、日々の習慣で体は少しずつ歪んだり、ずれたりしていくもの。

だからこそ、客観的な視点をもらいながらメンテナンスし続けることが大切だと実感しました。

わたしは以前、ひどい首こり・肩こりに悩まされ、辛さのあまり吐き気をもよおすほどでした。
今はヨガが日常にあるおかげで、辛さに振り回されることもなく、少し凝ってもすぐにリセットできています。もしヨガに出会っていなかったら、と思うとちょっと怖いくらい🫣。

ところで、肩こりというと肩そのものばかりをもんだりしがちですよね。ですが、肩まわりは、「肩甲骨」「肩甲上腕関節」「胸郭(胸部にあるかご状の骨格)」などで成り立っています。
その中でも、肩甲骨の動きはとても大事になります。

肩甲骨を動かす筋肉はたくさんあるのですが、今回は「肩甲挙筋」に注目してみましょう!

■肩甲挙筋の本来の役目
首と肩甲骨の上部をつなぎ、肩甲骨を上に引きあげる働きをします。

■猫背になるとどうなる?
背中が丸くなり頭が前に出る猫背状態だと、この筋肉は重い頭を必死に
支えるために引っ張られ、本来の働きができなくなってします。

肩甲骨が固まって動かなくなれば、周囲の血流も滞り、背中全体がガチガチに張ってしまうのは当然ですよね。

では、背中が丸くなる原因は背骨だけでしょうか?

実は多くの場合、背骨とつながる骨盤が後ろに倒れている(後傾)こともセットで起きています。
骨盤が倒れるから背中が丸まり、バランスをとるために頭が前に出てしまうことがあるのです。

つまり、肩をほぐすだけでは根本的な解決にはなりません。
姿勢の崩れは、首・肩こりだけでなく全身のプチ不調へとつながっていきます。

だからこそ、土台となる体幹を安定させ、骨盤から背骨、頭位までをトータルで整えていくことが大切です。
日々少しずつずれていく体を、定期的に修正する手段として、ヨガはとても頼もしい味方になってくれると思います🧡
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相模原市のヨガ教室 『with KULAM』 HP

読んでくださり、ありがとうございました。良い週末をお過ごしください😊
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