新しいスタートに!ガネーシャ神の姿に学ぶ生き方のコツ

【こころを緩める】ヨガの考え方、日々のヒント

こんにちは!ヨガインストラクターのMakiです。

今週も一週間、おつかれさまでした😊



インドでは今週の9/14から10日ほどガネーシャ祭が開催され、多くの人で賑わうそうです。

象の頭を持つ神様「ガネーシャ」。
新しい道へのあらゆる障害を取り除いてくれる存在のため、インドでは祈りの最初や新しいことを始める時には必ずガネーシャのマントラを唱えるそうです。

そしてその独特な姿は、人生を正しく生きる道を示してくれると言われています。

ガネーシャ神の姿が教えてくれる「生き方のコツ」⁡

  1. 大きな頭:尊大な知恵
    大きな頭は、無限に広がる知恵の象徴。雑学をたくさん覚えることではなく、本質を見抜く力を表しているのだと思います。
  2. 小さな目:内側に向けられた集中力
    外に溢れる情報に惑わされず、一点に意識を定めること。ヨガの瞑想の入り口である「ダーラナ(集中)を示し、自身の内側を見つめる力を養います。
  3. 大きな耳:他者の意見に耳を傾ける
    つい自分の考えを主張したくなりますが、成長には他者の意見を受け入れる柔軟性が欠かせません。人間は思い込みが多いもの。与えられた教えを素直に正しく受け取る姿勢を表しています。
  4. 小さな口:話しすぎない
    余計な言葉を減らし、不毛な議論を避けること。議論より実践に重きを置きます。
  5. 左右の牙:悪を断ち、善良であること
    人間のもつ賢さと感情の2つの側面を表しています。折れた左の牙は、感情を克服することを意味します。また牙は悪を破壊する意味もあります。
  6. 胴体:どんな環境にも馴染む順応性と包容力
    宇宙に存在するすべてのものををまるごと包み込む包容力を表しています。
  7. 大きなお腹:人生の中の良いことも悪いことも受け入れる
    大きなお腹は消化力の高さを表します。どんなに良いものを食べても消化吸収出来ないと、毒素としてたまってしまいます。
    また、人生で起きるあらゆる事柄を受け入れる「心の消化力」。与えられたものに対して、満ち足りた心を保つ秘訣です。
  8. 手に持つ斧:執着を断ち切る
    結果へのこだわりや「こうあるべき」という執着(ラーガ)は、苦しみのもと。斧はその執着を潔く手放す勇気を教えてくれます。
  9. 手に持つ縄:目標を手繰り寄せる
    理想や目標に向かって、ブレずにしっかりと歩みを進める力を象徴しています。
  10. モーダカ(甘いお菓子):努力の先に得られるもの
    ガネーシャの大好物。正しい行動や努力を積み重ねた先には、必ずスイーツのように甘く幸せな成果が待っています。
  11. 足元のネズミ:エゴ(自我)、心のコントロール
    チョロチョロと落ち着きなく動に回るネズミは、止めどなく働き続ける心の作用や湧き上がるエゴの象徴。それに振り回されず、コントロールすることの大切さを示しています。


    外見のパーツ一つひとつに、心を整えて人生を軽やかに進めるメッセージが込められています。
    心がざわついたときは、ぜひガネーシャの姿を思い出してみてくださいね!

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相模原市のヨガ教室 『with KULAM』 HP

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