《KULAM》(くら)はサンスクリット語で仲間・家族・家 を表す言葉です。
40代、2児の母で子育ても少し落ち着いてきた(?)ヨガインストラクターMakiが
個人で、いくつかの場所を借りて、またオンラインにて ヨガをお伝えする活動をしており、
その活動全体を ヨガ教室 with KULAM (ウィズくら)と名付けさせて頂きました❣️
家族のように安心できる関係・居場所を目指しています💚
活動をはじめたきっかけ
実父は胃がんと闘い、63歳でその生涯を終えました。とても苦しそうな姿を忘れられず、健康を強く意識するようになりました。
何もしてあげれなかったという後悔の想いも14年ほど抱えていましたが、ヨガ哲学を学び手放すことができました🌈
またコロナ渦中で、孤独感やストレスを感じている方に
【癒し·リフレッシュ·憩いの場】を提供しようと、自主開催レッスンを開始しました🧘♀️
現在は、ヨガスタジオでのレッスンも担当しながら、自主開催は週2~4クラス行い
30~70代の方に楽しんで頂いています✨
大切にしていること
ヨガというと体が柔らかくないとできないと思われている方が多いようですが、
ブロックやベルトなど補助具を使いながら 出来る限りお一人お一人にあわせた練習を提案し、無理なく少しずつ変化を感じていただいています。
また、可能性を制限せず 本人にとっては難易度の高いと思うようなポーズにも挑戦してもらい、
子供のように楽しんで 失敗もしながら繰り返し、そこから学ぶ姿勢も精神力も育みます。
ポーズ練習に限らず、セルフケア方法や呼吸法・ヨガの考え方などもお伝えし、
幸せで豊かな暮らし をサポート出来るよう心がけています。
心身を整えてバランスのとれた健康美を目指すとともに、人との関わりを大切に
誰も孤独を感じることのない平安な世の中を願って🌷
さらに詳しいプロフィールやレッスン詳細は
相模原市のヨガ教室 『with KULAM』 HP をご覧下さい。